出版社のアスコムが倒産だと
『英語でしゃべらナイト』など、それなりにヒットを出している中堅出版社“アスコム”が、夜逃げによる事実上の倒産をしました![]()
この話をおととい聞いた時、本当にビックリというか、少なからず因縁のある会社だったもんで、とにかく状況を知りたいと。
何時の間にかアスコムの社長さん、変わっていたんですね。ま、それだけ経営状況が安定していなかった、ということの裏返しではあるんですが。
アスコム初代社長のS氏は元アスキーの社長だった!、という事実は、案外知られていないみたいです。S社長の経歴は実は凄くて、けっこう昔ですが、上場企業最年少役員、という記録を当時打ち立てていたんです。
今でこそ、20代で上場しちゃう若い社長さんもけっこういますけど、バブル期以前は、40代でもかなり早い方でありました。それを打ち破ったのが、ITベンチャーのアスキーだったわけです。当時の最年少上場社長記録は32歳の西さん で、さらにそこから1歳若い記録を作ったのが、ソフトバンクの孫さんでありました。まさにライバル関係ですね(当時はまだ対等と言えた^^;;)
アスコム初代S社長は、CSKセガグループ(当時)の役員から、再建中のアスキーの社長に転籍と、ま、ここまでは悪くは無かったかもしれません。それに、一時は株価も回復したし。ただ、CSKの大川会長が逝去されてから、CSKグループがさっさとアスキーをグループから放出してからは、後ろ盾を失ったS社長は、自らアスコムを買い取ることで、ビジネスの活路を見出したわけであります。結局、投資会社に買収されたアスキーの社長を続けることもできなかったんですね(-_-;;
S社長がまだアスキー社長時代、時々飲みに連れて行ってもらいました。西さんもまだ社内にいて、当時の役員会のバトルとか、今さらながら思い出しましたよ・・・・・・
西さんは高級オーディオで復活するそうだけど、S社長も早く復活できるといいですね。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 石井琢朗選手が通算100号ホームラン!(2009.07.06)
- そっか、今日はそういう日だった!(2009.04.01)
- 小児がん(2009.03.25)
- PCゲームやり過ぎで視力低下(危険!)(2009.03.04)
- それでスマイリーキクチは元気が無かったのか!(2009.02.05)



コメント
こ、高級オーディオって・・・。こら買えませんわ。
オーディオの世界って、ホント何でもアリで面白くも不気味でもあり
ますね。真空管派をはじめ、70年代の国産オーディオ全盛期派
とか、自作/ガレージメーカー派とか。長岡鉄男派もあります。
ウチも、オヤジが長岡氏寄りだったみたいで、オヤジにもらった
アンプやスピーカーは、氏絶賛のようです。
自分ではそこまで金が出せないため、ヤフオクで古いのを
レストアして売ってくれる人を見つけて、極めて安価で70年代の
人気機種を買いました。
面白いもんで、当時の完動品またはメーカーレストアは高いけど、
個人(もち技術アリ)がレストアしたのは高値がつかない、という。
僕はオーディオに関しては必要以上に深入りしない派なので、
それで十分でした。と言ってるくせに、スピーカーはフォステクス
のユニットを買って、合板で箱を自作してみました。故長岡大先生の
設計図を参考に(^;;;
投稿: ルイ○ん | 2008年3月 1日 (土) 23時05分
オーディオじゃないけど、ガキの頃に、真空管6球スーパーまではチャレンジしました(^^)
しかーし、半年分の小遣いを注ぎ込んだソイツは、鳴りませんでした
投稿: ShigeZoh | 2008年3月 2日 (日) 08時53分